リ音-リエ、リカ、リサ、リナ、リリ。ファッション知識が口説きに必要。
職場のリ○さんが好きになったことがきっかけで意識するようになったフレーズ。
高じて、ファッション雑誌「美人百花11月号」をジュンク堂で購入してしまった。
実際に読んだ本のなかから、なんども反芻したくなる金言や名言を集めました。
いづれの記事も、雷光に打たれた文章、出典、コメントの構成です。
引用文を述べた人物と著者とが異なるケースも多いのでご留意。
職場のリ○さんが好きになったことがきっかけで意識するようになったフレーズ。
高じて、ファッション雑誌「美人百花11月号」をジュンク堂で購入してしまった。
これを目にしてさっそく夕食後に散歩するように。毎日ではないが。これぞ最強の美容法ではないだろうか。
自営業者の自分を非常に勇気づけてくれる文章。
これも衝撃を受けた一文。
「LIFESPAN(ライフスパン): 老いなき世界」の172ページで紹介されていたコルナロの言葉。
コルナロは自著「無病法」で食べ過ぎを厳に戒めている。毎食事、常に念頭におきたい言葉。
貴族出身のコルナロは少食によって自身の健康をとりもどした後、仲間の美食家たちに同様の健康法をすすめたらしいが聞く耳をもたれなかったそうだ。あとは押して知るべし。
2年半ちかく無職だったが、半年ちょっと前に週3のパートの職を手にした。そこで、働きながら著者のこの文章を腑に落ちた。
現在の職場にて、この言葉を支えにして日々を過ごしています。
オキシトシンも??
わたしのメキシコペソ投資の原動力
時給労働は週に二日とするのが目標!
わたしは現在、1日8時間・週3日のパート労働者である。これを週2日勤務に減らすか、1日6.5時間・週3日へと縮小したい。
いづれにせよ、週の時給労働は15時間前後を目指しています。関連動画
現在は24なので約37パーセントの圧縮を意向。
「一日一食」で紹介されていた南北の言葉。
思いがけない吉事!
わけても晩年に吉であるとも。
心強いことば。
わたしも目下、ネットワークスペシャリスト取得に向けて地道に努力中。
このお言葉を励みに本サイトも運営?
引用文につづく数行も素晴らしく胸を打つ。おなじような涙を流せる日が来ることを期してわたしも。。
このページを読んでくださっているあなたにも感激の瞬間がおとずれますように!
感銘を受けた、というよりは、自身の習慣に取り入れたので一票。それにしても、ドーナツとコーヒーとの相性は最高やね~
アップル社創業時の雰囲気を感じ取れる映画「スティーブ・ジョブズ(字幕版)」もおすすめ!
もうひとつ引用。ヒューレットパッカード勤務時代の回顧文。仕事に打ち込める充実した幸福感があふれでてくるようで想像を馳せた。うらやましい。
本書は訳も良い。遠慮気味の訳ではなく、若かりしウォズニアックの「そーさ、そんなの簡単だぜ!」みたいな鼻息のあらさがよく伝わってくる点がグッド!
衝撃を受けた一文。
ことわっておくと、決して「楽して儲けようぜ」ってな金持ち父さん的な本ではない。
著者のナポレオン・ヒルは敬虔で真面目なひとだと思う。
だからこそ一層に驚いたのだ。
円は暴落するかも知れないので乗り気ではないが、それでもリバモア言葉を信奉して利益の半分弱は定期預金にあずけるようになった。
信奉するリバモアからもうひとつ。
この言葉に出会ってから、ファンダメンタルからしたら「えー、なんでやのー!!」と反応することが減ったようにおもう。